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  • 脊柱管狭窄症って3typeあるの知ってますか!?②馬尾型と③混合型について
こんにちわ⛅
前回は「脊柱管狭窄症」には3typeについてと①神経根型について簡単に紹介しましが、、、今回も引き続きあと2typeの②馬尾型③混合型についてご紹介します。

馬尾型について

馬尾型とは、脊髄の末端にある馬尾という神経の束が圧迫されて発症するタイプの事です。
神経根型は、左右どちらか一方の足に症状が現われる片側性であるのに対し、馬尾型は両足に症状が現れる両側性です。 

馬尾が圧迫されると、両足のしびれや痛み、さまざまな異常感覚、間欠性跛行(こま切れにしか歩けなくなる症状)が頻繁に生じます。 
馬尾型の場合、痛みはさほど強くないのですが、お尻周囲に痛みが多発することがあり、下半身に異様な違和感が次々と場所を変えて現れます。

例えば、左右両側のお尻や、お尻から足にかけて、広範囲にしびれやマヒが現れます。そのほか、お尻まわりの冷感や灼熱感、足の裏のジリジリ感、脱力などが生じてきます。

混合型について

腰部脊柱管狭窄症で最もやっかいなタイプが、神経根型と馬尾型が合併した「混合型」です。

症状としては、腰から足にかけての坐骨神経痛や間欠性跛行に加えて、お尻から足裏にかけて痛みやしびれとともに異常感覚が現われます。
具体的には、冷感・灼熱感・足底がジリジリする・足底の皮膚が厚くなった気がするなどです。このような異常感覚は、専門的には「センソリー・マーチの症状」と呼ばれています。

さらに重症化すると、排尿・排便障害まで現れてきます。 具体的な排尿・排便障害の症状は、尿が最後まで出きらない、尿意が頻繁になる、尿意がはっきりしない、排便後にお尻をふいたのにその感覚がないなどです。
また、歩行時に尿や便がもれ出てくることもあり、そのほか、股間のほてりなども起こってきます。重症化しやすく、手術を選択する人も少なくありません。
TEL.047-409-4256お問い合わせはこちら
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