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  • 脊柱管狭窄症って割と身近な病気!?ちょっとしたお話
こんにちわ☀

唐突ですが、皆さん腰痛についていろいろと種類があるのをなんとなく知っているとは思いますが、その中で「脊柱管狭窄症」って聞いたことありますか!?
先日、当院に来たお客様が整形外科で診断を受けて今後のリハビリやOPEなどの話を受けてきました。
カウンセリングの中で既往歴(過去の病歴)を伺っていた時の話になります。
以前、近隣の整骨院で「坐骨神経痛」と診断されマッサージと電気治療だけ受けて全く改善せず、不安になりセカンドオピニオンの一環で都内の整形外科に受診し発見できたそうです。
最近、巷に治療院や整骨院、そしてNETの普及によりきちんとした医療機関で診察せずに症状を見誤ることも多くみられるので、僕なりに「脊柱管狭窄症」について数回に分けて簡単に説明していきたいと思います。
どんな痛みでも痺れでも、不安なときは必ずMRI・レントゲン撮影などの精査を受け診断名をキチンと把握してから自分に合った治療を受けるようお気を付けください。

☑まず・・脊柱管狭窄症とは何ぞや!?

「脊柱管=背骨の神経の通り道。圧迫されると痛みやしびれ」


脊柱管狭窄症とは、脊柱管(背骨の中の空洞)が狭くなり、神経が強く圧迫され、足腰の痛みやしびれとなって現れる病気で、50代から増えはじめ、高齢になるほど多くなります。脊柱管の内部は、加齢とともに狭くなる宿命にあるので、年を取るほど症状が現れやすくなるのです。
最近は70歳以上の2人に1人が脊柱管狭窄症になる可能性があり、50歳以上の腰痛の最大原因と考えられています。
厳密には特定の病気を指す病名ではなく、脊柱管を通る神経が圧迫されて起こる病態の総称です。

 

「狭窄症といえば腰だが、首や胸にも起こる」


私たちの脊椎は、首の部分の頸椎、胸の部分の胸椎、腰の部分の腰椎に分かれており、脊柱管の狭窄はそれら3つの部分すべてで起こります。
①首・・「頸部脊柱管狭窄症」
②胸・・「胸部脊柱管狭窄症」
③腰・・「腰部脊柱管狭窄症」といいます。
単に、脊柱管狭窄症といえば、「腰部脊柱管狭窄症」をイメージすることが多いです。
TEL.047-409-4256お問い合わせはこちら
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