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  • 仕事のストレスが原因で・・・「脳」と「痛み」の深い関係
前回は「心のストレスと慢性腰痛について」メンタル面でのストレスが慢性腰痛を引き起こしているのかも!?って内容を記事にしました。
現代社会において仕事やSNS・交友関係などでメンタルのストレスを抱える方は増加傾向にあります。そしてそんな方たちは必ず、身体の一部に「痛み」を抱えていることがあり、腰痛や頭痛・腹痛etc様々な形で現れてきます。
なぜ、脳がストレスを感じると痛みに変換されるのか!?そのメカニズムをザックリとまとめてみましたので、ご紹介します。

ストレスがかかると痛みをコントロールできない!?

あなたの周囲に、ケガをしたり腰を痛めたりしているわりには、あまり痛そうでない人はいませんか?「私はこんなに辛いのになぜ?」と。それは、その時の精神状態や考え方によって、痛みの感じ方が異なることに関係しています。

脳と痛みのメカニズム~例えば、腰痛の場合
①腰から、痛みを感じる信号が脳へ伝わる。
②脳内でドーパミンという神経伝達物質が多量に放出される。
③それによって、痛みを抑制するセロトニンやノルアドレナリンが放出。
④痛みの信号が遮断されて、痛みを感じにくくなる。


この流れは「ドーパミンシステム」と呼ばれ、痛みをコントロールするユニットです。
ところが、メンタル的なストレスを受けた状態が続くと、このバランスが崩れてドーパミンが放出されにくくなり、痛みを感じやすくなることが近年分かってきました。それはドーパミンを作り出す脳の部分が感情をつかさどる部分でもあるため、メンタルの影響を受けやすい場所なのです。

ストレスで心が固くなると身体も硬くなる

また、ストレスを感じて心が緊張状態にあると、自分が意識している以上に体にも力が入っています
試しにぐっと身構えてみると、肩や背中など上半身の筋肉が硬くなっているはず。逆に、そこから両腕を付け根からぐるぐる回して、肩甲骨を動かしてみましょう。背中から腰にかけての筋肉が少しほぐれた感じがしませんか?
心が硬くなっていると筋肉も硬くなる。私たちが思っている以上に、心と身体は密接な関係にあるのです。
TEL.047-409-4256お問い合わせはこちら
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