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  • 産後のお腹引き締めどうしたらいい??
産後はどうしても、お腹のたるみが気になるものです。何とかお腹をもう一度引き締めて、きれいなボディラインを取り戻す方法はないのでしょうか? そこで今回は、産後のお腹のたるみを解消する方法について考えてみました。

産後にお腹がたるむ理由

妊娠中の女性の腹囲は、個人差はありますが通常時と比べるとだいたい15~25cmぐらい大きくなります。お腹がそれだけ大きくなれば、産後に皮膚がたるんでしまうのも仕方のないところです。

また、出産によって骨盤が開くことも、産後のお腹のたるみと関係があります。分娩時に最大に開いた骨盤は、やがて数カ月かけて自然に閉じていきますが、その間に内臓が骨盤の中に落ちると下腹部がぽっこりと出てしまい、お腹まわりに脂肪もつきやすくなります。この2つが重なってしまうと、お腹の皮膚がたるんだままボディラインも崩れ、お尻や太ももも太っていくというサイクルに陥ってしまいます。

産後のお腹のたるみを引き締めるには!?

まず、産後のカラダを休める時期が過ぎたら、次にしっかりと「お腹を引き締める」ことを決意するのが大切です。ここで意志を強く持っておかないと、お腹がたるんだままの体型でいることに慣れてしまい、痩せることをついズルズルと先延ばしにしてしまいます。後からお腹を引き締めようと思っても、なかなか難しいという状況になってしまうでしょう。

実際にお腹のたるみを引き締めるには、まず骨盤の歪みを正しく戻すことからはじめます。日常生活の中では、骨盤ベルトを装着すること、姿勢を良くすること、腹式呼吸をすることを心掛けてみてください。授乳中や抱っこをするときも、自身の姿勢を正すことを意識してみましょう。前かがみや腰を反りすぎた態勢をずっととっていると、骨盤の歪みが進行してしまうので要注意です。

腹筋や背筋などの筋肉を鍛えることも、効果が期待できます。少しずつ腹筋などをするようにしましょう。また、一日の中で数分でも良いので、背筋を伸ばした姿勢で真っ直ぐ立ち、腹式呼吸をしながらお腹を引っ込めてキープする「ドローイン」も行うと良いでしょう。お腹を引き締めることを常に意識していれば、皮膚のたるみもやがて解消されていくはずです。

産後のたるみを引き締めるのはいつごろから!?

妊娠、出産という一大イベントを終えたばかりのカラダは、大きなダメージを受けています。出産後のカラダが妊娠前の状態に回復する産後6週~8週目までの期間(産褥(さんじょく)期)は、カラダを休ませて体力や体調を回復させることに費やしましょう。

お腹のたるみを引き締めることを考えるのは、その後です。最初は骨盤ベルトなどから徐々に
はじめて、1カ月検診を終えて何も問題がなければ、運動や産後向けのヨガなどをこなしていくようにしてください。


産後のお腹のたるみを引き締めるには、無理は禁物ですが、しっかりとした意思を持って努力することも大切です。骨盤が閉まればお腹も引き締まる……ということを頭に置いて、お腹の引き締めにチャレンジしてみましょう。

補足 ドローインについて

『ドローイン』を習得すれば『体幹』強化および結果、腰痛改善に繋がります。

もともとドローインは腰痛など、腰部に問題を抱える患者への理学療法の一部としてうまれたもので、『腹横筋再教育』とも呼ばれます。上半身の重さを支える腹横筋を刺激する事により、本来の機能を呼び覚まし、腰への負担を減らして痛みを和らげる目的で用いられます。また、ぽっこりおなかから・姿勢の悪さからくる腰痛の原因、『反り腰』にも大変効果があります。

誰でも簡単に行えますので腹筋が苦手な方にもおすすめです。
TEL.047-409-4256お問い合わせはこちら
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