• HOME
  • >
  • BLOG
  • >
  • 妊娠中のお悩みの1つ!!肩こりの原因と解消メソッド
妊娠中の辛い肩こり。これにはさまざまな原因があると言われています。ここでは、妊娠中に起こる肩こりの原因やよりよい対処法について紹介します。

☑妊娠中に肩こりが起こりやすい原因について

肩こりの原因と言えば、加齢、運動不足、長時間同じ姿勢でのデスクワークなどが多いですが、妊娠中ならではの原因もあります。

①ホルモンバランスの変化によるイライラや緊張
妊娠中はホルモンのバランスが変化しやすくなり、血行不良や自律神経の乱れを招くことがあるため、肩こりになりやすいと言われています。これは生理前の「カラダがだるい」、「イライラする」、「肩や首が痛い」といった月経前症候群と似ています。妊娠も月経前症候群も黄体ホルモンの分泌量が増えることがあり、イライラや緊張、不安といった自律神経の乱れを引き起こし、肩こりを招いてしまうのです。

②運動不足による血行不良
妊娠中はある程度安静にしなければならないため、運動不足による血行不良が肩こりを招いている場合があります。安静と言っても、ウォーキングなど軽い運動は子宮の代謝を良くする働きもあるため、無理のない範囲でカラダを動かすことが大切です。特にデスクワークの仕事をしている人は、普段から同じ姿勢を長時間とることが多く、肩周りの筋肉が緊張して肩こりになりやすいと言えますので、適度な運動をするようにしてください。

妊娠中の肩こりストレッチ

①ストレスを解消する
妊娠中は出産への不安や緊張のほか、自分が思っている以上にストレスを多く抱えるようになり、それがホルモンバランスや自律神経の乱れに繋がります。
まずはストレスを発散して解消させることが大切です。つわりなどでカラダが思うように動かずストレスが溜ることもあるかもしれませんが、つわりがあるのは赤ちゃんが育っている証拠ですので、赤ちゃんのためにも少しカラダを休ませてあげましょう。
そして体調が良い時には、気分転換に散歩へ出かけることも軽い運動になっておすすめです。悩みを抱えないことも重要なので、相談できる相手を見つけておくことも大切です。


②お風呂やシャワーでカラダを温める
血行不良はカラダが冷えてしまうことで起こりやすくなりますが、お風呂やシャワーでカラダを温めることで血行が促進されます。シャワーであれば少し熱めのお湯で肩や背中を中心に流すようにし、湯船につかる場合は少しぬるめのお湯にじっくりつかるようにしましょう。ただし、長時間入っているとのぼせてしまい胎児に影響を与える場合があるので注意してください。

③ストレッチ
妊娠中に激しい運動をすることは良くありませんが、カラダを動かすことは自律神経の乱れを整え、血行不良を解消する効果があると言われています。カラダに負担をかけずに動かす方法としてはストレッチがおすすめですので、ぜひ試してみてください。

*肩と首回りのストレッチ
1.姿勢を正し、頭が真正面を向いた状態から頭を右へまげて、30秒キープします。
2.首を傾けて目線を肩へと向けた状態でゆっくりひねりを加えます。
3.反対側も同様に行います。


*肩のストレッチ1
1. 姿勢を正し、頭が真上を向いた状態にします。
2.両手をそれぞれの耳たぶの後ろに当て、指を耳たぶの後ろにそろえます。
3.指を軸にしてアゴを引きます。


*肩のストレッチ2
1.右腕を左肩の方向に伸ばします。
2.左腕で右腕を挟んでクロスさせて、右肩が伸びるようゆっくり引きます。
3.終わったら反対側の腕も同じように行います。

妊娠中はさまざまなカラダの異変を感じ、肉体的にも精神的にも辛い時期です。上記を参考に少しでも肩こりを和らげ、カラダの変化を理解して、健康な状態を保つようにしましょう。
TEL.047-409-4256お問い合わせはこちら
totop