• HOME
  • >
  • BLOG
  • >
  • 足裏が痛い…それって足底筋膜炎かも!? 症状・原因について

みなさんは「足底筋膜炎」という病気をご存知ですか?通常は40代以上の人に多く見られる症状なのですが、日頃ランニングなどのスポーツをしている若い人にも非常に多いとされている病気です。あまり知られていないが故に放置されがちなこの病気の症状や原因、そして治療法をまとめました。

①「足底筋膜」ってどこにあるの?


まず、足底筋膜炎が起きてしまう「足底筋膜」とはどこにあるのかからご紹介しましょう。
足底筋膜というのは足の裏にある組織で、かかとから土踏まずを通り、そして5本の指の付け根にまで枝分かれして伸びています。

人は立っている状態や歩行時、そして走行時などに足へ相当な負担がかかります。そうした日常の衝撃を、足の裏にあるアーチが吸収してくれるのですが、そのアーチ構造を支えてくれているのが足底筋膜なのです。

②足底筋膜炎で起こる様々な「痛み」


足底筋膜炎というのは、体の衝撃を支えてくれる足底筋膜が様々なダメージを受け、炎症が起きてしまう病気です。その主な症状には、次のようなものがあります。

・立ちっぱなしやベッドで横になっているなどの静止している状態から動き出すときに痛みが走る
・立ちっぱなしの状態で激痛が走ることもある
・歩いている時や走っている時、かかとに痛みが走る
・普段の徒歩は問題ないのに、足が地面から離れる時に痛みが走る

このように、日常の様々な場面で痛みが走ることがあるようです。当てはまる項目はありましたか?

③足底筋膜炎になってしまう原因

足底筋膜炎になってしまう原因は、スポーツや生活習慣などで足の裏に大きな負担がかかってしまうことが挙げられます。

例えばランニングや激しく走り回るスポーツをしている人などに多い病気です。また、こうしたスポーツをしている人だけではなく、肥満気味で体重が重い人も、体重を支えるために足の裏に負担がかかって足底筋膜炎にかかってしまう場合があります。

40代以降でスポーツ習慣がなくなり、下半身の筋肉が落ちたり代謝が落ちたりすることでこの病気になってしまう人がいるというのも特徴です。

④足底筋膜炎は間違った治療法をしている人が多い

足底筋膜炎を治す方法はいたってシンプルで、炎症を悪化させないようしっかりと休養を取って足を休ませるのが一番です。肥満が原因の人は、ダイエットなど健康対策も必要になります。炎症によって起こる痛みには、抗炎症剤などを使用することもあります。

足底筋膜炎の対策として、アイシングやテーピングをする人がいますが、これはかえって逆効果です。 足を冷やしたり固定すると筋膜が硬くなってしまい、かえって炎症が悪化する場合があります。足の裏に痛みを感じた場合は、すぐに運動を中止してその原因を探るようにしましょう。

足底筋膜炎は放置されがち!違和感や痛みがあればすぐ治療しよう

⑤まとめ

普段立ちっぱなしの仕事が多い人やスポーツをしている人などにとって、足裏の違和感や痛みというのは日常的なことなので放置している人は少なくありません。しかしそれが足底筋膜炎の場合、ちゃんと治療しないといつまでも痛みに悩まされてしまいます。
足の裏に違和感や痛みが走った場合は、すぐに治療院などで診察を受けるようにしましょう。

船橋の慢性腰痛・骨盤矯正専門【万事屋接骨院/WILLE鍼灸院】

TEL.047-409-4256お問い合わせはこちら
totop