• HOME
  • >
  • BLOG
  • >
  • トリガーポイントと筋膜の関係性とは!?

痛みやこりがもっとも強い部分を「トリガーポイント」と言い、このトリガーポイントを解消する方法は「筋膜リリース」が最も効果的です。

今回は「トリガーポイント」についての解説とより効果的に筋膜リリースができるアイテムの紹介します。

1 トリガーポイントとは!?

トリガーポイントとは、発痛点とも言い、痛みやこりがもっとも強い部位のことを言います。このトリガーポイントが痛みの引き金にもなりえるとされています。

筋トレなどで同じ動きを何度もくり返す、長時間のデスクワークで同じ姿勢を継続するなどして筋肉に負荷をかけると、その部分の筋肉が収縮し、筋肉痛の状態になります。通常、この痛みは数日で回復しますが、さらに筋肉に負荷を与えて血行の悪い状態になると、収縮がもとに戻らなくなって筋肉が短縮(たんしゅく)した状態になり、痛みを発し続けるようになります。この状態になっている部位を「圧痛点」と言い、その中でも特に力を加えると周辺の部分まで強い痛みを与える部分をトリガーポイント(発痛点)と言います。

トリガーポイントが生じると、筋肉が緊張して可動範囲が制限され、十分動かすことが難しくなります。また、トリガーポイントを放置することは、トリガーポイントによる関連痛が起こる範囲の筋肉も緊張させ、新たなトリガーポイントの発生にもつながり、症状が長引く原因にもなります。

そうならないためにも、トリガーポイントは早期に解消することが重要になります。

トリガーポイントは筋肉の痛みですので、筋肉の痛みかどうかを見極める必要があります。

*筋肉の痛みの特徴は次の3つです。

1 「鈍い痛みである」
2痛みの部位が明確でない
3動くと痛みが悪化する

上記3つのうち2つに当てはまれば筋肉の痛みの可能性が高いので、要チェックです。

2 筋膜リリースについて

簡単に説明しますと、筋膜リリースとは筋膜ラインに対して、マッサージのように圧をかけてリリース(解放する)方法です。

元々は専門家の手技によるもので、セルフでやれるものではないと考える人もいます。
しかし専用ツールであるフォームローラーを使ったり、正しい方法でリリースを行うことで、個人でも行えるようになってきました。

拘縮し、硬くなっている筋膜ラインがあると腰痛や肩こりを引き起こすこともあります。

硬い部位はトリガーポイントが発生しているため痛みを伴います。
痛すぎる部位については慣れるまでは軽めにリリースし、徐々にリリースしましょう。

3 筋膜リリースの効果について

筋膜リリースには以下のような効果があります。

① リンパの流れや血流量の向上
② 関節可動域の向上
③ 姿勢を整える
④ 身体動作等、パフォーマンスの向上
⑤ トレーニング効果の向上
⑥ リカバリー

筋膜リリースは筋肉の弾力を向上させるので、運動前のウォーミングアップには最適です。
身体に硬さを感じるときにもお勧めです。

3 トリガーポイントを自分で解消するおすすめアイテム

*GRID🄬フォームローラー

グリッドフォームローラーは、バイオニクスの専門家がスポーツなどにおける機能障害は筋肉の収縮、トリガーポイント、筋膜の癒着が問題点であることを発見し、それらを改善することを目的に研究を重ねて作られた製品です。

日本のアスリートでも使用している方は多く、すぐに結果のでるアイテムで、
・浅田真央
・高梨沙良
・北島康介
・小島よしお

など数々のアスリートがグリッドフォームローラーを使っています。

当院でも慢性腰痛や歩容改善などでも使っていますが、自宅でも簡単にゴロゴロして腰痛改善ができるので是非、お時間があるときにでも調べてみてください。

TEL.047-409-4256お問い合わせはこちら
totop