• HOME
  • >
  • BLOG
  • >
  • 夏に多い!「熱中症」「脱水症状」! GOODな水分補給の取り方

「水分補給の仕方・身体への危険性・スポーツ活動・お散歩での対策」

皆さんが割と知っているようで知らない話をご紹介します。お子様やご家族の方にも使える内容なので、この夏は「熱中症・脱水症状」にならないように対策しましょう。

① 飲み物をキチンとチェックする!!

良質な水分補給としてまず大切なのは、補給する飲み物をチェックして選ぶこと。利尿作用を促すカフェインや、渇きをもたらす糖分が多く含まれている飲み物では、水分補給の必要な役割を果たせません。とはいえせっかく良質な効果を期待できる飲み物を選んでも、タイミングや量を間違えると効果がなくなってしまうことも。

*利尿作用の高い飲み物 
 コーヒー アルコール全般 エナジードリンク 玉露のお茶etc

*利尿作用の低い飲み物 
 麦茶 ハーブティー ルイボスティー 黒豆茶 水etc

② 水分補給をしない場合の危険性とは?

汗をかいて体内の水分が減ると、体を流れる血液からも水分が無くなるので、徐々に粘度が増し、いわゆるドロドロ血の状態になります。ドロドロ血は流れにくくて血液循環が悪くなってしまい、運動中の私たちの体でこのようなことが起こります。

脳や体全体の細胞へ酸素や栄養の供給が遅れてしまうため、体の反応が鈍くなって運動能力が低下してしまいます。この状態になると呼吸が浅くなり、低酸素状態にます。脳の反応が鈍くなるということはスポーツのパフォーマンスや日常的な注意力が落ちることを意味しますが、脱水や酸素不足が続くと、最悪 脳に障害を起こす危険性もあります。

③ スポーツ活動・屋外での水分補給と対策

一度にたくさんの水分をとるとお腹が痛くなったり、体がだるくなってしまうことがあります。以下のような目安で水分補給をすると良いようです。

*スポーツの場合

・始める30分前に、250~500mlを何回かに分けて飲む。
・スポーツ中は20~30分ごとに、一口程度を飲む。
・終わった後は、一気飲みはせずゆっくりと何回かに分けて飲む。
・少しでも「気持ち悪い」「あたまがいたい・・」と思ったら速やかに休み、氷袋で首やわきの下を冷やしましょう。


*屋外のお出かけの場合

・1時間に数分程度、日陰に行きなるべく冷たい飲み物をとり体温を下げてあげましょう。
・ベビーカーをお使いの際はお子様の背中に当たるようにタオルに保冷剤を包み当てながら
20~30分ごとに一口程度飲む。
・帽子をかぶる。

*気をつけておきたい点

のどが渇いたと感じる前に水分補給をする
飲み物の糖分濃度に注意し、必要に応じて水で薄めて飲む
飲みすぎは消化器官に負担をかけるので、適時適量を心がける

見落としがちですが、水泳など水中でのスポーツでも、汗をかいています。水分補給を忘れずに行うことが大切です

今回のまとめとして、本当に水分補給は大事です。昨年はご年配の方が自宅にいて熱中症になり死亡するなどのニュースもありました。涼しい部屋にいても脱水にはなるので皆様 こまめな水分補給と飲み物のチェックをしてみてください。

TEL.047-409-4256お問い合わせはこちら
totop