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  • 腰が痛いと腎臓が悪い?知っておきたい危険な慢性腰痛」PART2

2、腎臓の働きは?

腎臓の5つの働き

① 老廃物の排泄

体の中の汚れを外に出す工場です
体の中を巡り巡って汚れをかき集めた血液を
腎臓というフィルターをかけて
老廃物などを尿にして体の外へ出す

1日に血液を180リットル〜200リットル
腎臓で濾過して、
必要な物(水分、グルコース、アミノ酸、ビタミン、ナトリウム、カリウム、
カルシウム、など)
これらは必要なので再吸収して
いらなくなった汚れ、尿素を出します
98%が水、2%が尿素です
1日の尿の量が1.8リットルくらいです

②骨を作る

腎臓はカルシウムを体内に吸収するために必要な
ビタミンDを作ります
腎臓の働きが悪くなるとビタミンDの量が減り

カルシウムの吸収が悪くなり骨が弱くなります
骨の問題が発生(骨粗鬆症です)

③血圧の調節

水分の調節、塩分の調節をして血圧を調節していきます
血圧が上がると水分、塩分を外に出す事で血圧を下げます
逆に血圧が下がると水分、塩分を出すのを減らし血圧を保とうとします
腎臓はホルモンも分泌する器官で血圧を上げるレニンを出します

④ミネラルバランスを調節

体液の量やイオンバランスを調節、必要なミネラルを体内に
取り込む役割をする
ミネラルバランスが崩れると

・むくみ
・疲労倦怠感
・貧血
など様々な体の不調が出てきます

⑤血液を作る

腎臓からでるエリスロポエチン(ホルモン)が骨髄に影響して
血液を作ります
腎機能が下がる、腎不全などで腎臓の障害がでると

エリスロポエチンが作られなくなり、血液を作る事が出来ずに
貧血になります
・疲労感が抜けない
・動悸
・息切れ
などが起こる

3、普通の腰痛と腎臓からの腰痛の違いは?

普通の腰痛ってへんな表現ですが、
一般的な腰痛は筋肉の使い過ぎの疲労からくる
乳酸が溜まった状態や筋肉に過度な負荷かがかかる
筋肉痛、姿勢が悪くて腰が痛くなるなどあります

このような腰痛は、前屈しても痛いですし
横になれば痛みが無くなる事や
腰をトントンと叩いても体の中に響くような
鈍い痛みはありません

それに比べて、腎臓の問題がある腰痛は
前屈や後屈をした時に痛みが出ない事があります
腰をトントン叩くと体の中の方に鈍い痛みがでる

他にも腰の痛みの他に
・全身が浮腫む
・高血圧
これらの症状が重なる事があります
これに当てはまり気になるようなら
腎臓の調子が良くないかも

一度、病院の受診をお勧めします

4、腎臓が元気になる食べ物は?

まずは腎臓を弱くするものを紹介します
・甘いもの
・アルコール
・脂肪が多い食べ物
・精製塩
・ジュース類
・菓子類
・刺激の強い香辛料
などがあげられます

腎臓に良い食べ物は
・黒ごま
・黒豆
・大豆
・わかめ
・昆布
・ひじき
・梅肉エキス
こんなのが腎臓を元気にする食べ物です
腎臓の機能を上げる薬は基本的にはないらしいです
食事を改善するのが一番の近道のようです

5、腎臓の負担をへらす為には?

腎臓は塩分の取り過ぎで負担がかかります
塩分を控えることや
先ほど話したナトリウムのを出す食べ物を
食べて腎臓の負担を減らしましょう

利尿作用のある食べ物は!

納豆、ほうれん草、モロヘイヤ、大豆、ニンニク
他のもありますが、カリウムを多く含む

食材は利尿作用が高いので
腎臓の機能を高めます

逆に腎臓の機能を下げる食べ物は!

塩分、たんぱく質が多く影響します

これら腎臓は、腰痛と密接な関係があります
気になる方は、ひょっとしたら
あなたの腰痛は腎臓からきているのかも…

TEL.047-409-4256お問い合わせはこちら
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